「うちは助成金は無理だろう」と諦めていませんか?

雇用に際し、助成金を利用できれば経営の手助けになるはず。助成金によっての条件を満たせば受給できる可能性があります。

まずは条件に該当しているかどうかを確認することが必要です。
当事務所では貴社にどのような助成金が適合できるかを検証します。
「受給できるかもしれない助成金」等があるかもしれません。ご相談は無料です。返済不要な助成金を大いに活用しましょう。

貴社が助成金を活用できるか、簡単な助成金診断を無料にて診断致します。
以下のPDFファイルをダウンロードして、FAXもしくは、下記の助成金診断フォームからご連絡下さいませ。

「採用」に関し、助成金を意識するのは今や常識です。

本採用してはいけない従業員は3ヵ月間で見定めることが大切。本採用してしまうと解雇は困難です。
3ヵ月契約を締結し、問題なければ契約を更新(正社員)することができます。「トライアル雇用奨励金」がそれです。

様々な分野に対して助成金制度があります。貴社の人事計画にあった助成金をサポートします。
助成金受給診断をすると、もらえる助成金が明示されます。

人気の助成金:人気の助成金をご紹介します。

キャリアアップ助成金
主なものに、次のようなものがあります。
・有期契約労働者等を正規雇用等に転換または派遣労働者を直接雇用した場合。
・短時間労働者の週所定労働時間の延長を行った場合

特定就職困難者雇用開発助成金
高年齢者や障害者等の就職困難者をハローワーク等の紹介により、継続して雇用する労働者(雇用保険の一般被保険者)として雇い入れる事業主に対して、賃金相当額の一部が助成されます。

トライアル雇用奨励金
職業経験の不足などのため、期間の定めのない雇用(常用雇用)での就職に不安のある方を対象とする「お試し期間」を設けた雇用制度です。

高年齢者雇用開発特別奨励金
雇入れ日の満年齢が65歳以上の離職者をハローワーク等の紹介により、1週間の所定労働時間が20時間以上の労働者として雇い入れる事業主(1年以上継続して雇用することが確実な場合に限る。)に対して、賃金相当額の一部が助成されます。

障害者初回雇用奨励金(ファースト・ステップ奨励金)
障害者雇用の経験のない中小企業(障害者の雇用義務制度の対象となる労働者数50~300人の中小企業)が障害者を初めて雇用し、当該雇入れによって法定雇用率を達成する場合に助成するものです。

職場定着支援助成金
雇用管理制度助成(評価・処遇制度、研修制度)等の導入を通じて従業員の離職率の低下に取組む事業主に対して助成されます。

中小企業障害者多数雇用施設設置等助成金
労働者数300人以下の事業主が、障害者の雇入れに係る計画を作成し、当該計画に基づき障害者を10人以上雇用するとともに、障害者の雇入れに必要な事業所の施設・設備等の設置・整備をした場合に、当該施設・設備等の設置等に要する費用及び、対象労働者の数に応じて助成されます。

発達障害者・難治性疾患患者雇用開発助成金
発達障害者または難治性疾患患者をハローワークまたは地方運輸局の職業紹介により、雇用保険の一般被保険者として雇い入れる事業主に対して助成するものです。

精神障害者等雇用安定奨励金
精神障害者の雇用を促進するとともに職場定着を図るため、精神障害者を新たに雇い入れるとともに、精神障害者が働きやすい職場づくりを行った事業主に対して助成されます。

障害者トライアル雇用奨励金
障害者の雇入れ経験がない事業主等が、就職が困難な障害者を、ハローワークの紹介により、一定期間試行雇用を行う場合に助成するものであり、障害者雇用に取り組むきっかけ作りや就職を促進することを目的としています。

様々な分野に対して助成金制度があります。貴社の計画にあった助成金をサポートします。
助成金受給診断をすると、もらえる助成金が明示されます。

◆助成金手続きの費用

■Aコース 着手金100,000円(税別)+成功報酬受給額の10%
(税別)

※Aコース、万一受給できない場合でも着手金返還はありません。
■Bコース 完全成功報酬 受給額の30~40%(税別)

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